睡眠不足で発育が阻害されてしまいます

睡眠時無呼吸症候群は、子供にも起こり、睡眠不足によって発育が阻害されるという深刻な問題が生じます。

成長ホルモンは深い眠りのときに分泌されますが、睡眠時無呼吸症候群があると、眠りが浅いために分泌が減り、身長の伸びが遅くなったりします。

昼間の眠気で集中力がなくなり、勉強がおろそかになったり、「疲れやすい」「イライラする」など、心にも大きな影響が出てきます。

肥満のほかに、のどの置くにある「扁桃」の肥大なども原因となります。治療は手術で肥大した扁桃を切除するほか、CPAP療法が行われることもあります。子供の場合も、いびきや無呼吸があるときには、呼吸器科などを早めに受診しましょう。